NO.1196 2009,9,28







13日、毎年「秋の運動」のはじめに開催してきた班長研修会を行いました。今年の研修会は、午前中、佛教大学の芳野俊郎先生を講師に「めげない小経営-地域の文化型『深耕』をどうはかるのか」と題して地域経済の活性化についてお話をいただきました。
講演の中で「世界経済が「バブルリレー」で走り続けてきたこと」「昨年の「リーマンショック」は究極の貧困ビジネスが破綻したもの」「現状の経済ではさらに新たなバブルが作られる可能性がある」と指摘して「百年に一度」といわれる現在の不況状態を解明しました。
 続いて、アメリカやドイツと比較しても日本の自営業者が減少していることにふれ「マイスター(匠)を創出する」ような事業継承・経営理念が必要だと話をされ、民商・全商連がそのような運動の形態を模索すべきであるとの指摘をされました。参加者からは「バブルがはじけた原因がよくわかった」「職人としてだけでなく経営者としての自覚を強く持つことが必要だと感じた」などの意見が出されました。

 11.8国民集会に向け、業者訪問を成功させ署名運動でも飛躍を
 午後は、午前の講演も参考にして「秋の運動」について討論を行いました。
 森山会長から「秋の運動」のポイントについて報告があったあと、業者訪問のとりくみ、新しい「署名」のとりくみ、班会の開催などを中心に議論を進め、10月17・18日の全国会長会議、それに続く11.8国民集会に向けて取り組みを進めていくことを確認し散会しました。

 支部ごとの業者訪問にご協力ください
 各支部では次の日程で業者訪問デーを予定しています。都合のつく方はぜひ参加してご協力ください。
東支部 9月19日(土) 西支部 9月27日(日)と9月30日
南支部 9月20日(日) 北支部 9月21日(月)

時間・集合場所等はお問い合わせください
9月14日 愛商連の愛知県交渉に参加しました
 9月14日、愛商連が愛知県交渉を行い、全県から110名あまり、春日井民商からも4名が参加しました。参加者それぞれから「売上が昨年の1割に落ち込んでいる。家賃や電気料の助成をしてほしい」「内装業を営んでいて工事をしたが代金がもらえず困って県に相談したがいまだに何の連絡もない」「融資を申し込んだが保証協会は決算書を出してから(次の決算をくんでから)来てくれといわれた、それでは間に合わない」など業者の切実な実態と要望が出されました。
 春日井から参加した北支部の増田さんは「売上が大きく下がって一緒に働いている息子の給料も下げた、家賃も交渉して下げてもらった。やれることはやってきたが緊急保証で借りたものももうなくなった。仕事を続けるために県に力をかしてほしい」と訴え、東支部の今村さんは「元請が自分が使っている外注に「建設業許可」をとれといって困っている。実態を確認して指導してほしい」と県の対応を求めました。
 県当局からは「固定費の助成」については「再度、部局で検討する」と回答があり、「建設業許可」の点では担当部局に伝え連絡をもらうことになりました。
簿記教室を開講します
春日井民商簿記教室を次の日程で開講します。
十月一日(木)スタート
 毎週木曜日の
 午後2時~4時まで
 8回コース
  受講料 一万円
 受講希望の方は予約ください




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   会計 伊藤英雄