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| ー住民税・国保税の納付で困ったらすぐ相談してくださいー 住民税・国保税の納入通知が送られてから半月がたちました。「去年の３倍以上になった、納付書どおりに払うのは大変」という声が寄せられています。 「民商だより」でもお知らせしたように、所得金額が昨年とほぼ同じなら住民税は２倍以上になります。頑張って仕事をして「稼ぎ」が増えた人はそれ以上に跳ね上がっています。  まず実情をつかみましょうーアンケートに記入を ６月に開催した常任理事会で「まず自分自身の実情をつかむことが第１」「会員の実態をつかんでから行政などとの話し合いを持とう」ということで「もう払えん！アンケート」を実施することにしました。 どのように国税と地方税の関係がかわったのか しっかり勉強しましょう 今回の「改正」でどのように国税・地方税の関係がかわったのか、住民税はどうやって計算されるのか、税負担の軽減の方法はないかなどをしっかり学ぶ必要があるということで下記の通り春日井市・市民税課から講師を招いて「地方税」の学習会を計画しました。多数ご参加ください。
不況や営業不振で「税金が払えない」ことや「税金をためてしまった」ことは、恥ずかしいことではありません。そのまま放置することは恥ずかしいことです。必ず解決の道があります。よく相談して解決の道を探りましょう。  |
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白井康彦さん（中日新聞・生活部記者）を招いて 春日井法律友の会で講演会を開きます 「多重債務・生活保護−弱者から日本を考える」 とき ６月２９日（金）午後７時から ところ レディヤンかすがい研修室 白井さんは多重債務や生活保護の問題を現場に密着して取材、現状の告発にとどまらず解決に向けた方策や、自治体への提言まで広範に論陣を広げています。 中日新聞の毎週木曜日に掲載される「くらしの欄」にたびたび登場しています。白井さんのお話をお聞きして、今の「日本」をもう一度考えてみませんか。 |
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| 源泉所得税納付の作業 源泉所得税の納期限（半年分）は７月１０日です ７月３日（火）と５日（木）いずれも午後２時から 民商事務所２階で |
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会計 増田直人