NO.982 2005,4,18 |
4月9日、春日井民商も参加し11団体で、「憲法を守れ!」の運動を広げようと春日井憲法改悪反対運動連絡会が結成されました。改憲の動きの真の目的が、日本をアメリカいいなりの『海外で戦争をする国』へ作りかえることにあるのは明らかです。憲法9条の「戦力保持の禁止」と「交戦権の否定」を規定した条項を改変し自衛軍と明記することが、自衛隊の現状を憲法で追認することにとどまらない重大なものとなります。多くの国民は、海外での武力行使のための改憲に反対しています。春日井でも、憲法を守れ!の運動を広げましょう。 | |||||||||||
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