NO.940 2004,6,7









一年間の前進を確信に、市内のすべての業者に見える活動を
春日井民商第38回定期総会が5月30日に落合公園内のグリーパレス春日井で開かれ51名が参加しました。前総会から会員、読者、共済、婦人、青年の仲間を増やす取り組みで、すべて前進して総会を迎えました。総会では、ことし一年の重点課題として、@経営とくらしを守り、伸ばす取り組み、A消費税による営業破壊を許さない対策強化と納税者の権利を守る運動、B健康が一番、いのちと健康を守り社会保障の拡充と共済の助け合い、C憲法改悪に反対し平和と民主主義を守る運動、D市内のすべての業者に見える活動ー会員400名、読者600名の頼りになる民商の建設へ、E助け合いの共済運動と婦人部、青年部への援助などを決めました。
 新役員には水野勝平会長をはじめ三役5名、常任理事15名、理事18名、会計監査2名の40名(前年36名、4名増)の機関役員が選出されました。
祝賀会に130名
小木曽実行委員長のあいさつで祝賀会がはじまりました。来賓あいさつ、支部長あいさつのあと、実行委員による祝歌の披露、各支部から2名がカラオケで熱唱し拍手と声援が飛び交いました。参加者が130名となり、最後に婦人部を中心に参 加者も輪になっての総踊りで盛  り上がりました。







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会計 増田直人